湿気対策だけのために縮毛矯正してもいい?梅雨や夏におすすめする理由を美容師が解説
- 塚由晃司

- 8月15日
- 読了時間: 4分

「クセはそれほど強くないけれど、雨の日になると髪が広がる…」
「湿気対策だけのために縮毛矯正をしてもいいですか?」
このようなご相談をいただくことがあります
結論からお伝えすると、
湿気対策を目的に縮毛矯正をするのは、とてもおすすめです
縮毛矯正というと、強いクセを真っすぐにするための施術というイメージがあるかもしれません
しかし実際には、普段はクセがないように見える方でも、湿気が多くなると髪の表面にふわふわとした毛が出てきたり、全体が広がったりすることがあります
このような髪にも縮毛矯正は効果的です
クセがないように見えても湿気で髪は変わります
晴れている日はきれいにまとまっているのに、
雨の日になると、
表面にふわふわした毛が出てくる
髪が膨らむ
毛先がまとまらない
朝きれいにセットしても崩れる
という方は少なくありません
これは、髪が湿気の影響を受けることで起こります
普段は気にならない程度のクセでも、湿度が高くなると髪のうねりや広がりとして現れることがあります
そのため、
「私はクセ毛ではないから縮毛矯正は必要ない」
とは限りません
表面のふわふわした毛はツヤにも影響します
湿気が多い日に特に気になりやすいのが、髪の表面に無数に出てくる細かな毛です
一本一本はそれほど目立たなくても、髪全体で見ると表面がふわふわして見えます
髪の表面がきれいに整っていないと光も均一に反射しにくくなるため、
髪にツヤがないように見えてしまうことがあります
「髪は傷んでいないはずなのに、なぜか雨の日はパサついて見える」
という場合、ダメージだけではなく湿気による髪の乱れが原因になっていることもあります
縮毛矯正をすると雨の日でもツルツルの髪を維持しやすい
こうした湿気による広がりや表面のふわふわした毛を抑える方法として、縮毛矯正はとても効果的です
髪のクセやうねりを整えておくことで、湿度が高くなっても髪の形が崩れにくくなります。
そのため、
雨の日でも表面が整った、ツルツルとした髪を維持しやすくなります
見た目のまとまりだけでなく、表面が整うことでツヤも感じやすくなります
湿気対策の縮毛矯正は薬剤選びが大切
湿気対策だからといって、すべての方へ同じ強さの縮毛矯正をするわけではありません
例えば、強いクセをしっかり伸ばしたい方と、
「普段はほとんどクセが気にならないけれど、雨の日だけ広がる」
という方では、必要な薬剤の強さも異なります
マンツーマン美容室ojiko.では、髪質やクセの度合い、現在のダメージなどを確認しながら、その髪に合った薬剤を調合して施術します
必要以上に強い薬剤を使うのではなく、今の髪に必要な強さを見極めることを大切にしています
毎日のアイロンを減らせるのも大きなメリット
湿気で髪が広がる方の中には、毎朝ストレートアイロンを使っている方も多いと思います
しかし、せっかく朝きれいに伸ばしても、外へ出て湿気や汗の影響を受けると、
「会社や学校に着いた頃には元に戻っている」
ということもあります
縮毛矯正をしておけば、朝から毎日髪全体へアイロンを通す必要が少なくなります
朝のスタイリング時間を短縮できるだけでなく、毎日のアイロンによる熱の負担を減らせることもメリットです
汗をかきやすい夏にもおすすめです
湿気というと梅雨をイメージしますが、縮毛矯正が活躍するのは梅雨だけではありません
夏は汗をかくため、
前髪がうねる
顔まわりが広がる
首まわりの髪がうねる
といった悩みも出やすくなります
そのため、梅雨前に縮毛矯正をしておくと、そのまま夏の汗対策にもつながります
梅雨から夏にかけてを快適に過ごしたい方には、特におすすめのタイミングです
強いクセがなくても遠慮なくご相談ください
マンツーマン美容室ojiko.では、
縮毛矯正は「強いクセを真っすぐにするためだけの施術」ではない
と考えています
普段はクセがないように見えても、
「雨の日だけ髪が広がる」
「表面のふわふわした毛が気になる」
「汗をかくと髪がうねる」
「毎朝のアイロンを楽にしたい」
というお悩みがあるなら、縮毛矯正をする十分な理由になります
髪質やクセの度合いに合わせて薬剤を調整することで、必要以上に真っすぐにするのではなく、扱いやすくツヤのある髪を目指すことができます
雨の日でも髪を気にせず過ごせることは、縮毛矯正の大きなメリットの一つです
湿気による広がりやうねりでお悩みの方は、ぜひマンツーマン美容室ojiko.までご相談ください


