シャンプーは泡立ててから使った方がいい?美容師が正しい洗い方を解説
- 塚由晃司

- 8月14日
- 読了時間: 4分

「シャンプーって、しっかり泡立てた方がいいの?」
「泡立ちが悪いときはシャンプーを追加した方がいい?」
このような疑問を持ったことはありませんか?
結論からお伝えすると、
シャンプーは基本的にしっかり泡立てて使うことをおすすめします
ただし、シャンプーはすべて同じではありません
oggi ottoやつるりんちょなど、髪をきれいにするための成分が配合されたシャンプーと、洗浄力を重視したシャンプーでは、少し考え方が変わります
今回は、シャンプーを泡立てる理由と、マンツーマン美容室ojiko.がおすすめする洗い方をご紹介します
なぜシャンプーを泡立てるの?
シャンプーというと、
「頭皮や髪の汚れを落とすもの」
というイメージが強いと思います
もちろん汚れを落とすことも大切ですが、シャンプーによっては髪をケアするための成分も配合されています
そのようなシャンプーの場合は、しっかり泡立てて髪全体に泡を行き渡らせることで、シャンプーに含まれている成分を髪に作用させやすくなります
そのため、シャンプー剤をつけてすぐに流してしまうのではなく、まずはしっかり泡立てることが大切です
oggi ottoやつるりんちょはしっかり泡立てる
例えば、oggi ottoやつるりんちょなどのヘアケアを目的としたシャンプーは、マンツーマン美容室ojiko.ではなるべくしっかり泡立てて使うことをおすすめしています
頭皮だけを洗うのではなく、泡を毛先までしっかり行き渡らせるイメージです
せっかく髪をケアするためのシャンプーを使っていても、泡立ちが不十分なまますぐに流してしまうと、その特徴を十分に活かせないことがあります
特にダメージや乾燥が気になる方は、「何を使うか」だけでなく「どう使うか」も意識してみてください
洗浄力の強いシャンプーは洗いすぎにも注意
一方で、すべてのシャンプーで長時間しっかり洗えば良いというわけではありません
安価なシャンプーなどの中には、洗浄力がかなり強いものもあります
そうしたシャンプーで必要以上に洗いすぎると、髪や頭皮に必要な油分まで取りすぎたり、キューティクルへの負担につながったりすることがあります
つまり、
「しっかり泡立てる=長時間ゴシゴシ洗う」ではありません
シャンプーの特徴に合わせて洗い方を変えることが大切です
実は泡立ちを左右するのは「予洗い」
「シャンプーが全然泡立たない」
という方に、ぜひ見直してほしいのがシャンプーをつける前の予洗いです
髪を軽く濡らしただけですぐシャンプーをつけてしまうと、泡立ちが悪くなることがあります
大切なのは、
髪全体をしっかり濡らして、水分を十分に含ませてからシャンプーをつけること
頭皮だけでなく、毛先までしっかりお湯を行き渡らせてからシャンプーを始めます
泡立たないからとシャンプーを追加する前に
泡立ちが悪いと、
「シャンプーの量が足りないのかな?」
と思って、さらにシャンプー剤を追加してしまいがちです
しかし、原因が予洗い不足なら、シャンプー剤を増やすだけでは解決しません
まずはシャンプー前にしっかり髪を濡らす
それから適量のシャンプーを使って泡立てる
この順番を意識するだけでも、泡立ちはかなり変わります
最後のすすぎもとても大切です
そして、シャンプーと同じくらい大切なのがすすぎです
せっかくきれいに洗っても、シャンプー剤が頭皮に残ってしまってはよくありません。
特に、
耳の後ろ
襟足
生え際
などはすすぎ残しが起こりやすい部分です
「もう流せたかな」と思ってから、少し丁寧にすすぐくらいを意識してみてください
シャンプーは「商品選び」と「使い方」の両方が大切
マンツーマン美容室ojiko.では、シャンプーは単純に「高いものを使えば髪がきれいになる」とは考えていません
髪質やダメージに合ったシャンプーを選び、そのシャンプーに合った使い方をすることが大切です
特にoggi ottoやつるりんちょなど、髪をケアする成分が含まれたシャンプーを使っている方は、
しっかり予洗いする → 十分に泡立てる → 泡を髪全体に行き渡らせる → しっかりすすぐ
という流れを意識してみてください
毎日行うシャンプーだからこそ、少し使い方を変えるだけでも髪の状態は変わってきます
「自分のシャンプーはどう使えばいいの?」という方は、ご来店の際にお気軽にご相談ください


