美容室専売シャンプーは必要?市販シャンプーとの違いを美容師が解説
- 塚由晃司

- 7月23日
- 読了時間: 3分

「美容室でシャンプーを勧められたけど、本当に必要なの?」
「市販のシャンプーと何が違うの?」
「値段が高いけれど、それだけの価値はある?」
このようなご質問をいただくことがあります。
結論からお伝えすると、
美容室専売シャンプーは、すべての方に必要というわけではありません。
しかし、髪質やカラー・パーマの状態によっては、毎日のシャンプーを見直すことで髪のコンディションが変わることがあります。
今回は、美容室専売シャンプーと市販シャンプーの違いを、美容師の視点からわかりやすく解説します。
美容室専売シャンプーとは?
美容室専売シャンプーとは、美容室で取り扱われることを前提に開発されたシャンプーです。
髪質や頭皮の状態、カラーやパーマなどの施術履歴に合わせて選びやすいよう、さまざまな種類があります。
美容師がお客様の髪を見ながら提案できることも、大きな特徴です。
市販シャンプーとの違いは?
「美容室専売だから絶対に良い」「市販だから悪い」ということではありません。
それぞれに特徴があります。
美容室専売シャンプー
髪質や目的に合わせて選びやすい
カラーやパーマ後のケアを考えた製品が多い
保湿成分や補修成分にこだわった商品が多い
市販シャンプー
手軽に購入しやすい
種類が豊富
価格帯が幅広い
どちらが良いかではなく、ご自身の髪に合っているかどうかが大切です。
美容室専売シャンプーがおすすめな方
次のような方は、美容室専売シャンプーを取り入れることで、髪のコンディションが整いやすくなる場合があります。
カラーや縮毛矯正を繰り返している
髪のパサつきが気になる
色持ちを良くしたい
広がりやすい
ダメージが気になる
施術後の髪はデリケートな状態になりやすいため、毎日のシャンプー選びも重要です。
市販シャンプーでも問題ない人は?
一方で、
髪に大きなダメージがない
カラーやパーマをしていない
今のシャンプーで特に不満がない
という方であれば、無理に美容室専売シャンプーへ変える必要はありません。
大切なのは、髪や頭皮の状態に合ったものを使うことです。
シャンプーで髪は変わる?
シャンプーだけで髪そのものの性質が変わるわけではありません。
しかし、毎日使うものだからこそ、
手触り
ツヤ
まとまり
カラーの色持ち
などに違いを感じる方も多くいらっしゃいます。
特にカラーや縮毛矯正をされている方は、ホームケアの積み重ねが髪の状態に影響しやすくなります。
当店ではこんなご提案をしています
当店では、シャンプーを「販売するため」におすすめすることはありません。
お客様の髪質や施術内容、ライフスタイルをお伺いしたうえで、
「今のお悩みには、こんなシャンプーが合うかもしれません」
という形でご提案しています。
無理に購入していただくことはありませんので、気になることがあればお気軽にご相談ください。
まとめ
美容室専売シャンプーは、すべての方に必要というわけではありません。
ただ、
カラーや縮毛矯正をしている
髪をきれいに保ちたい
色持ちを良くしたい
ダメージが気になる
という方には、毎日のホームケアとして取り入れるメリットがあります。
髪質やお悩みに合ったシャンプーを選ぶことが、美しい髪への近道です。
「自分にはどんなシャンプーが合うのかわからない」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
美容師の視点から、あなたの髪に合ったホームケアをご提案いたします。


