ヘアカラーの色持ちを良くする方法|美容師が教える長持ちさせる7つのポイント
- 塚由晃司

- 7月23日
- 読了時間: 3分

「美容室でキレイに染めたのに、すぐ色が抜けてしまう…」
そんな経験はありませんか?
ヘアカラーは時間とともに少しずつ色が変化していきますが、毎日のケアを見直すことで、美しい髪色をより長く楽しむことができます。
今回は美容師がおすすめする「カラーを長持ちさせる方法」をご紹介します。
① 当日はシャンプーを控える
カラー直後は、髪の内部で色素が安定していく途中です。
そのため、施術当日のシャンプーはできるだけ控えることをおすすめしています。
どうしても汗をかいた場合は、ぬるめのお湯で軽く流す程度にしましょう。
② お湯の温度は38℃前後がおすすめ
熱いお湯はキューティクルが開きやすくなり、色落ちの原因の一つになります。
シャンプーは38℃前後のぬるま湯を意識するだけでも、カラーの色持ちに違いが出やすくなります。
③ カラー用シャンプーを使う
カラー後は、カラーケア用シャンプーがおすすめです。
洗浄力がマイルドなものが多く、髪への負担を抑えながら洗うことができます。
特に、
アッシュ系
グレージュ系
ベージュ系
など透明感のあるカラーは、日頃のシャンプー選びが色持ちに大きく影響します。
④ ドライヤーでしっかり乾かす
濡れた髪はとてもデリケートです。
自然乾燥をするとキューティクルが乱れやすく、髪のコンディションが低下する原因になることがあります。
シャンプー後は、できるだけ早めにドライヤーで乾かしましょう。
⑤ 紫外線対策をする
紫外線は髪にも影響を与えます。
特に夏場は、
帽子
日傘
UVカットスプレー
などを活用すると、カラーの退色を抑えることにつながります。
⑥ 洗い流さないトリートメントを使う
アウトバストリートメントは、髪を乾燥から守り、ツヤやまとまりを保つサポートをしてくれます。
毎日の積み重ねが、色持ちにも良い影響を与えます。
⑦ 美容室で定期的なメンテナンスをする
どんなに丁寧にケアをしていても、カラーは少しずつ変化します。
定期的に美容室でカラーやトリートメントを行うことで、美しい髪色を維持しやすくなります。
髪質やカラー履歴に合わせたケアを取り入れることも大切です。
色持ちはカラー剤だけでは決まりません
「色持ち=カラー剤の性能」と思われることもありますが、実際には、
髪のダメージレベル
毎日のシャンプー
お湯の温度
紫外線
ホームケア
など、さまざまな要素が関係しています。
美容室での施術と、ご自宅でのケアの両方を大切にすることで、より長く美しいカラーを楽しめます。
当店で大切にしていること
当店では、お客様の髪質やライフスタイルに合わせて、カラー後のホームケア方法もお伝えしています。
「少しでも色持ちを良くしたい」「ツヤのある髪を長く楽しみたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
カラーだけでなく、その後の髪の美しさまで考えたご提案をさせていただきます。
まとめ
ヘアカラーを長持ちさせるポイントは、
当日のシャンプーを控える
38℃前後のぬるま湯で洗う
カラー用シャンプーを使う
ドライヤーでしっかり乾かす
紫外線対策をする
洗い流さないトリートメントを使う
定期的に美容室でメンテナンスする
毎日のちょっとした習慣が、美しい髪色を長く楽しむ秘訣です。
カラーを長持ちさせながら、ツヤのある美しい髪を一緒に育てていきましょう。


