カラーすると頭皮がしみる…原因と対策を美容師が解説
- 塚由晃司

- 8月13日
- 読了時間: 4分

「カラーをすると頭皮がヒリヒリする…」
「いつもしみるけど、我慢してカラーしています」
このようなお話をお客様から聞くことがあります
まず一番お伝えしたいのは、
カラー中に頭皮がしみる場合は、我慢せず必ず美容師に伝えてください
刺激を感じているのに「これくらいなら大丈夫」と無理をするのはおすすめできません
また、カラー剤による一時的な刺激だけではなく、注意が必要なケースもあります
今回は、カラーで頭皮がしみる場合にマンツーマン美容室ojiko.でどのような対応をしているのかをご紹介します
カラーで頭皮がしみることはあります
カラー剤を頭皮につけたときに、
ピリピリする
ヒリヒリする
熱く感じる
痛みを感じる
といった刺激を感じる方がいらっしゃいます
また、普段は大丈夫でも、その日の頭皮や体調によって刺激を感じることもあります。
だからこそ、
「前回大丈夫だったから今回も大丈夫」
とは限りません
施術前に頭皮の状態を確認することが大切です
施術前に頭皮の状態を確認します
マンツーマン美容室ojiko.では、カラーがしみやすい方の場合、事前のカウンセリングを大切にしています
特に確認するのが、
頭皮に傷や湿疹がないか
以前カラーでしみた経験があるか
カラー後にかゆみが出たことがないか
腫れなどが出た経験がないか
当日の頭皮の状態
などです
そして、特に重要なのが、
「過去にカラーをしたあと、顔が腫れた経験がないか」
ということです
カラー後に顔が腫れた経験がある場合は要注意
カラー中に少ししみることと、カラー後に顔やまぶたなどが腫れた経験があることは、同じように考えるべきではありません
過去にカラー後の腫れなど、アレルギーが疑われる症状があった場合、マンツーマン美容室ojiko.では通常のヘアカラーをおすすめしていません
「前回は腫れたけれど、今回は大丈夫かもしれない」
と自己判断せず、必ず施術前に美容師へ伝えてください
必要に応じて医療機関へ相談することも大切です
頭皮がしみやすい方にはできるだけ刺激を減らして施術します
「カラーはしたいけれど、いつもしみる」
という方には、できるだけ頭皮への刺激を減らせるように施術方法を調整します
マンツーマン美容室ojiko.では、状態に応じて、
頭皮用の保護剤を使用する
できるだけしみにくいカラー剤を選ぶ
必要に応じて刺激を抑えるための添加剤を使用する
カラー剤をできるだけ頭皮につけないように塗布する
などの方法を組み合わせています
一つの方法だけではなく、その方の頭皮の状態や過去の経験を確認したうえで施術方法を考えます
施術中も「しみていないか」を確認します
対策をしてカラーを始めても、それで終わりではありません
マンツーマン美容室ojiko.では、カラー剤を塗布している途中や放置時間中にも、
「頭皮はしみていませんか?」
とお声がけするようにしています
刺激の感じ方は本人にしか分かりません
少しでも「いつもと違う」「だんだん痛くなってきた」と感じた場合は、遠慮なく教えてください
我慢して最後まで放置する必要はありません
カラーには通常、色を発色させるための放置時間があります
しかし、
頭皮の安全より放置時間を優先することはありません
対策をしても刺激が強く、お客様自身が「もう限界」と感じた場合には、予定していた放置時間より前でもカラー剤を流すことがあります
多少仕上がりに影響する可能性があったとしても、無理をして施術を続けることはおすすめしません
「いつもしみるから」と我慢しないでください
カラーをするたびにしみる方の中には、
「カラーってこういうものだと思っていた」
「いつもしみるから慣れている」
という方もいらっしゃいます
しかし、しみていることを我慢して施術を続ける必要はありません
マンツーマン美容室ojiko.では、事前に教えていただければ、頭皮保護剤や薬剤の選択、塗布方法など、できる限りの対策を考えることができます
そして、過去にカラー後の顔の腫れなどがあった場合は、必ず事前にお伝えください
カラーで頭皮がしみる場合は、決して我慢せず美容師に申告すること
これが何より大切だと考えています^^


