縮毛矯正はどれくらい持つ?美容師がかけ直すタイミングと周期を解説
- 塚由晃司

- 8月11日
- 読了時間: 4分

「縮毛矯正って一度かけたらどれくらい持ちますか?」
「何か月ごとにかけ直せばいいですか?」
このようなご質問をいただくことがあります
結論からお伝えすると、
縮毛矯正をかけ直す周期は、人によってかなり違います
3か月くらいで気になってくる方もいれば、1年ほど気にならない方もいらっしゃいます
大切なのは「何か月持つか」ではなく、新しく伸びてきた部分のクセがいつ気になり始めるかです
今回は、縮毛矯正の周期が人によって違う理由と、おすすめのタイミングについてご紹介します
縮毛矯正をかけ直す周期は3か月〜1年とかなり幅があります
縮毛矯正は、
「誰でも○か月ごとにかけるのが正解」
というものではありません
実際にマンツーマン美容室ojiko.でも、3か月ほどでかけ直す方もいれば、半年、1年と間隔が空く方もいらっしゃいます
この違いには、主に
髪質
毛量
クセの強さ
季節
が関係しています
① 髪質によって周期が変わる
まず大きく関係するのが髪質です
例えば、髪が太くしっかりした剛毛の方の場合、新しく生えてきた部分が少し伸びただけでも根元がゴワゴワして扱いにくく感じることがあります
そのため、比較的短い周期で縮毛矯正をされる方もいらっしゃいます
反対に、新しく伸びた部分がそれほど気にならない髪質であれば、長い期間あけられることもあります
② 毛量が多い方は膨らみが気になりやすい
毛量も縮毛矯正の周期に関係します
髪の量が多い方は、新しい髪が伸びてくるにつれて根元のボリュームが出て、全体が膨らんで見えやすくなります
クセそのものだけでなく、
「髪が膨らんできて扱いにくくなった」
という理由で縮毛矯正をかけ直す方もいらっしゃいます
③ クセが強いほど周期は短くなりやすい
当然ですが、クセの強さも大きく関係します
クセが強い方ほど、新しく生えてきた部分と縮毛矯正をした部分との差が早く気になりやすくなります
一方で、クセが比較的弱い方であれば、根元が伸びてもそれほど気にならず、半年〜1年以上あけられる場合もあります
④ 湿気や汗が多い季節はクセが気になりやすい
縮毛矯正の周期は、季節によっても変わります
特に梅雨や夏は湿気が多く、汗もかきやすいため、普段よりうねりや広がりが気になりやすくなります
冬ならまだ気にならなかったクセが、
「梅雨に入った途端にまとまらなくなった」
ということもあります
そのため、マンツーマン美容室ojiko.では梅雨前に縮毛矯正をされるお客様が多い印象があります
「何か月持つか」より「いつ気になるか」が大切
縮毛矯正について考えるときに、一番お伝えしたいのがここです
何か月持つかを基準にするより、新しく伸びたクセが自分自身でいつ気になるかを基準にする
これがおすすめです
同じ半年でも、
「まだ全然気にならない」
という方もいれば、
「根元が膨らんで毎朝大変」
という方もいます
無理に決まった周期で縮毛矯正をする必要はありません
梅雨前と年末に縮毛矯正をする方も多いです
しかし実際にマンツーマン美容室ojiko.のお客様を見ていると、
梅雨前と年末の年2回
という周期で縮毛矯正をされる方も多いです
梅雨前に縮毛矯正をして、湿気や汗が気になる季節を乗り越える
そして半年ほど経った年末にもう一度整える
このような半年周期は、クセや髪質によっては非常に管理しやすいペースです
もちろん、クセが強い方なら3〜4か月ほどで気になる場合もありますし、クセが弱ければ年1回で十分な方もいらっしゃいます
毎回毛先まで縮毛矯正する必要はありません
縮毛矯正をかけ直すときに、もう一つ大切なのが施術する範囲です
マンツーマン美容室ojiko.では、すでに縮毛矯正が残っている毛先へ、必要がないのに何度も薬剤をつけることはおすすめしていません
新しく伸びてきた根元のクセだけが気になるのであれば、基本的には根元だけ縮毛矯正をします
毛先に何度も縮毛矯正を繰り返すと、少しずつ質感が悪くなってしまうためです
毛先はトリートメントでしっかりケアしながら、必要な部分だけ縮毛矯正をする
これが、きれいな髪を長く維持するために大切だと考えています
マンツーマン美容室ojiko.では一人ひとりに合わせて判断します
縮毛矯正の適切な周期は、一人ひとり違います
マンツーマン美容室ojiko.では、
髪質
毛量
クセの強さ
季節
前回の縮毛矯正からの期間
ご本人がどの程度気になっているか
などを確認して、施術するタイミングをご提案しています
「そろそろ縮毛矯正した方がいいのかな?」
と迷ったときも、お気軽にご相談ください^^


